心揺さぶる唄三線(花こま30周年・こまの会40周年記念フェスティバルを終えて)

日々、真近で訓練を体感する伊江島。あれ程、厳しく、辛く、悔しい、そんな思い、感情を毎日抱いているはずの、伊江島からやって来られたゆきこさんが放った、唄三線は清らかで、凛として曇りが無く、それでいて穏やかで、謝花さんの抱いてきた苦悩、それに呼応する思いが優しく鎮められ、もう涙しかありませんでした。心揺さぶる感情から平和を考えさせて頂きました。島の窮状を訴えるため、阿波根さんはじめ伊江島島民が命がけで沖縄本島を訴え廻った「乞食行進」と重なり、もう涙は止まりませんでした。

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